今度は、システム手帳のリフィルについて、趣味に関するものや遊び心のあるものを紹介してみたい。
下の写真は、左から「PEN(万年筆)」・「INK」を記録するもの(ASHFORD)、「小さな絵日記」用のリフィル(Bindex)である。他に、読書・映画などさまざまな趣味の記録をするためのリフィルがある。

下は、小生が昔使用してゐた「PLUS」の「inning」といふシリーズの「読書目録」リフィル(現在は撤退)。購入した本や読んだ本を記録してゐた。(写真は、1989年1月の購入書の一部。)青は一般書籍、黒は漫画、赤は雑誌、と書き分けてゐた。

下の写真は、神戸の文房具店「NAGASAWA(ナガサワ文具センター)」が原稿用紙で有名な「満寿屋」とコラボして作つた各種リフィル。遊び心と高級感がある。

下は、「智文堂」の「そら文葉」シリーズ。「智文堂」は、ユニークなリフィルを作つてゐて、M5サイズが「そら文葉」、M6サイズが「波文葉」、バイブルサイズが「筆文葉」、A5サイズが「花文葉」で、それぞれ違ふデザインのリフィルを用意してゐる。

下は、「KEN’S NIGHT」の「M5リフィル」。ドットのメモリフィルにカラー・イラストが描かれてゐる。イラストは実際の役には立たないが、仕事から一瞬心を解放して癒してくれる。

下は、「nagahashi」の「iikagen(いいかげん)」シリーズ。「わたし的にはだいたい完璧」といふコピーが好い。横罫・縦罫・方眼の3種に、バイブル・M6・M5の3サイズがあり、色も数色用意されてゐる。

たくさんあるリフィルの中でも、特に小生が気に入つて使つてゐるものを紹介しておく。
まづは「智文堂」の「筆文葉」(「波文葉」「そら文葉」も)。眼鏡とメカニカルペンシルのイラストがあり、その傍らに「K」のイニシャルがある。小生も、同じやうなウェリントンタイプの眼鏡を掛け、手帳ではメカニカルペンシルを使ひ、イニシャルが「K」なので、まるで小生のためのロゴマークのやうである。横罫やドットの他、水玉や木目などユニークなデザインのものもある。

次に「nagahashi」の「iikagen(いいかげん)」シリーズ。横罫・縦罫・方眼の3種類があるが、どれもフリーハンドの線で描かれてゐて、全然真つ直ぐではない。「わたし的にはだいたい完璧」とあるが、この緩さがいい。これに書くと小生の悪筆も目立たなくなる気がする。

次は、「KNOX」の「活版色罫線『風』」。コンピュータ製版全盛の今、あへて活版印刷で作つたもの。コットンペーパーにグレーで印刷されてゐて、柔らかな印象である。かつては名刺などもさうだつたが、活字(この場合は線だが)を押し付けて印刷するので、指で触れると微かに凹凸が感じられる。8mm罫でゆつたりと書くことができる。他に、ブルーの罫線の「波」、ブロンズ色のクロスドット方眼罫の「星」がある。

趣味は勿論、仕事でも〝遊び心〟を持つて取り組みたいものである。
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